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ハンディキャップを持つ子どもが、社会的な支援を受けるのは必要なことです。そのうえで、ハンディを持った子どもが自分の特技を活かして将来の自分の糧を築けたら、その子どもはもとより保護者や家族、社会の宝となるはずです。
世界で活躍している方の中にも、幼少期からハンディキャップをもっていても、何らかの技能を活かされて社会的にも貢献されています。
私たち一歩・いっぽは、そのきっかけづくりや動機づくりを、保育や子どもの居場所を通して一緒に進めたいと願っています。
それぞれの個性や力に寄り添うことのできる「ムーブメント教育・療法」を活用して、遊びをベースにして集団を活かしながら、社会性や仲間意識が育まれるように働きかけることができる、様々なプロジェクトを開催していきます。
スタッフの個性や技術を活かし「この法人・施設があってよかった」と保護者や地域の方々に言ってもらえる施設づくりや交流を一歩・いっぽ目指します。
感謝の気持ちを常にもった笑顔あふれる未来の子どもたちのために…。
「今も 未来(あした)も 子どもたちの笑顔に 一歩・いっぽ」
皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。 |
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令和5年9月 吉日
特定非営利活動法人 一歩・いっぽ
代表理事 関 口 進
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最新の情報は各種
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フォロー大歓迎です。 |
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一歩・いっぽからのお知らせと募集です。 |
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2024.02.29
「お申し込みフォーム」をリニューアルしました
参加の申し込みをされる際にお手数をおかけしていた「お申し込みフォーム」をリニューアルして、簡素化しました。
1度参加者等の登録していただきますが、今までよりも超〜楽に!
2回目からは、簡単に参加申し込みができます。
ぜひ、みなさんの参加をお持ちしております。 |
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2024.02.29
参加者・ボランティア・見学者募集中
第8回ムーブメント教育・療法「あそびのひろば」は3月 23日(土)午前10時から
埼玉純真短期大学で開催します。
詳細はこちら |
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